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『エースコンバット:インフィニティ』ベータ版プレイ感想

2013年11月7日。私は再び翼を手に入れた。

エースコンバット:インフィニティのベータテストが始まりましたね。今日は予定より早く家に帰ることができたので、さっそくダウンロードしてプレイしてみました。
一言でいうなら、

「楽しませてもらっているぞ、国連の傭兵!」

ってところですかね。ええ、面白いです。操作感覚はそのほとんどが6以前のものに戻っているので、アサルトホライゾンでがっかりさせられた人には「エースコンバットが戻ってきた!」と思うことでしょう。


まずは視覚情報。目の前に表示されるHUDはピッチスケールとウィスキーマーク、ベロシティベクトル、速度計と高度計、ヘディングスケール、時間及びスコア、レーダー、そして従来の機体情報表示です。XにあったMPGや6の小窓の映像表示は無くなってますが、共闘戦線では敵の損害状況が視覚的に表示されていました。そしてHUD画面(HUDのみを表示する視点)ではHUDが見難くならないように工夫がされていました。それでもちょっとピッチスケールは見辛いですがねw

操作視点は従来と同じ、コックピット視点、HUD視点、後方視点の3つ。コックピット視点だと足元が見えないのもいつも通りです。やはり6が張り切りすぎたということでしょうか?

敵機を撃墜した時の演出ですが、超至近距離で撃墜した場合のみ、画面にオイルが飛ぶ演出が入るようです。DFMがなくなったため敵機をまじまじと見ることがなくなったからか、撃墜された機体がバラバラになる様子はさほど表現されていないように思います。でも、ミサイルや機関砲を食らうと黒煙を上げるので、特に表現に手を抜いているというようには感じません。
…でもミサイルボタン長押しでミサイル視点が表示されなくなったのはなんででしょうか?


次は武器、機体編。先程も言ったようにDFMがなくなったので敵機を至近距離で注視することが難しくなりました。その分機関砲の重要性が上がっていますが、6ほど万能兵器と言うわけでもなさそうです。敵の動きが鈍いためかレティクルの動きは緩いものでしたが、今回は重力による弾道の変化が考慮されているらしく、遠距離になると多少機首を上向きにする必要があるようです。
なお今回の機銃弾数は連続で発射できる数となっているようで、撃ち切っても一旦機銃ボタンを離せばまた撃てるようになります。大体どれも80~280発あたりの弾数でしたが、A-10だけは800を超えていました。流石……。

ミサイルの方ですが誘導性能は相変わらずのポンコツですw エースコンバットらしい誘導性能と言うべきでしょうか。ですがしっかりと後ろについていれば命中するようになっているので、きちんと背後を取れば当てるのは難しくないでしょう。問題なのはその威力。スキルか何かで上昇するのかもしれませんが、敵がMig-29レベルになったあたりでもうミサイル2発では撃墜できなくなります。早く撃墜したければガンキルを狙う、または特殊兵装を使う必要があるわけです。
オンライン共闘ではここが非常にポイントとなっていて、ミサイル連射だけでは敵機が落ちないので、特殊兵装が対空向けではなかったり、ガンキルが下手だと簡単に味方におこぼれをもらって行かれます。

「文句あるか?あんたがトロいのさ。」

と言われんばかりです(ネタがわからない人はサイドワインダーFをプレイしてみましょう)。

またオンライン共闘ではミサイル1発どころか2発でも破壊できない地上ターゲットが多く、またそれらが大体高ポイントなので、ハイスコアを叩きだしたければ早くも覚えゲーになります。考えてるヒマがない?だったら全部2発連射だ!

特殊兵装の方ですが、初期機体のファントムIIは通常より少し射程と威力の高いミサイル(すみません、名称を忘れました)やLAGM、UGBの3つでした。SAAMやQAAM、NPBは今回もファントムからは解雇されたようですね。
他の機体には4AAMや4AGMなど今まで見たことのある特殊兵装もあるみたいですが、機体の入手および特殊兵装の入手は出撃して経験値を貯める→機体をアンロックしてクレジットで購入という、キルレートとクレジットの両方を使わないとだめなようです。ちょっと面倒ですが、機体を集めるという要素が復活したのはうれしいことではないでしょうか。

更に今回は機体のパーツによる強化や、同じ機体を使い続けることによってアンロックされる機体のLv強化などがあるようです。ペイント機能は確認できませんでしたが、どうやらダウンロードコンテンツになりそう?

現在ベータ版では、F-4E、Su-25、F-16C、F-16F、Mir-2000、Mig-21bis、F-14D、F-15C、F-15E、F/A-18E、F/A-18G、F-117、F-22、F-35、A-10A、Mig-29A、Su-24、Su-27、Su-35、T-50、Typhoonなどが確認されております(おそらく確認漏れがあると思います)。これらの機体は無課金で入手可能と考えて間違いないのではないでしょうか。


それではシステムの方へ。ベータ版では操作を学べる「テストフライト」、1人でストーリーを進行させる「キャンペーン」、オンラインで4人と4人でチームを組み、敵COMを倒してそのスコアを競う「オンライン共闘戦線」の3つがプレイ可能でした。

テストフライトはこの際置いておいて、まずキャンペーンですが東京湾上空で所属不明のUAVを撃墜するミッション1と、中米にあるロケット打ち上げ基地「コモナ基地」で不審な動きをしている敵輸送部隊を撃墜するミッション2がプレイできます。難易度はさほど難しくありません。どちらもチュートリアル的要素がある為、画面にガイドが出てきます。アサルトホライゾンのように時間が止まることはありませんが。
戦闘シーンは先ほど言った通りです。今までのエスコンが楽しめます。初回プレイの時は久々に戻ってきたその感覚に感動しました。やりたかったのはまさにこれだったのだなーと。思わずしつこくガンキル狙ってましたw

で、公式が売りにしているオンライン共闘戦線ですが、ただ敵を倒すのではなくもう一つの味方チームとのスコア競争となります。まさに敵の奪い合いですw これはちょっと燃えましたね。熱くなりすぎてダメージが蓄積されてGUN BOATに撃墜されたり、ビルに激突することもしばしば……。作戦時間は5分ほどしかありませんが、特殊兵装は撃ち切ってしまうことが多かったですね。共闘では撃墜されても機体のHPが回復するだけで、ミサイルの数は回復しないようです。
またミッションの途中で必ず敵の増援が出現します。敵増援の種類は攻撃ヘリの編隊や、ステルス戦闘機の編隊、シムファクシの急速浮上、電子戦機を交えた輸送部隊などがランダムでどれか出現するようになっているようです。
さまざまな敵を倒し、時間いっぱいまで戦い切った後、参加者内で1位になったプレイヤーは戦闘終了後に名前と共に愛機が全員の画面に表示されます。ちょっとにくい演出です。


さて、ここまでいいことばかり書いてきましたが、大事なことを忘れております。それが

燃料出撃制の概念

です。オンライン共闘戦線では1回出撃ごとに1つ燃料を消費します。ストックできるのは2つまで。回復には4時間かかるというもの。つまり無課金で連続出撃できるのは2回までです。
ベータ版では燃料が0になると支給燃料が無料で支給され、いくらでも連続出撃が可能ですが、おそらく製品版では課金アイテムとなること間違いないでしょう。

まあでもオンラインでしょ?キャンペーンやるには関係ないじゃん。

とお考えのあなた。たしかにキャンペーンをプレイする際は燃料を消費しません。しかしフリーミッションとなると話は別です。フリーミッションでも1回出撃ごとに1つ燃料を消費します。つまり1度そのミッションをクリアすれば次からは回数制限がつくというわけです。
しかも今作はミッションにクリアランクの制度が復活。Sを取りたくて何度も挑みたいのに燃料0で出撃できない。なんてことになるのは間違いないでしょう。

なおこの燃料制度ですが、オンラインとフリーミッションで共有されています。つまりキャンペーンを一度1周してしまうと、課金しなければちまちま遊ぶしかないということになりそうです。


プレイした分には好感触のエースコンバット:インフィニティでしたが、それはベータ版という何度も出撃できる条件下での話。これがこのままリリースされた場合、長く続けられるタイトルになるかどうかは疑問が残ります。燃料の金額にもよるかもしれませんが。


それではまた。


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緑虫

Author:緑虫
千早病にかかったプロデューサー兼提督。一時激しかったアイマス熱も落ち着き、ついでに執筆意欲も減少してきて現在に至る。扶桑姉さまに慰めてもらいたい。

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