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マリアナ沖海戦から太平洋掌握を目指す提督の決断III「豪水際封止作戦」

提督の決断3を久々にプレイした経過をまとめてみた。シナリオはマリアナ沖海戦→日米開戦、陣営は日本、難易度は普通です。


1944年7月2日、太平洋の勢力争いは新たな局面を迎えた。

「サイパンハ、未ダ我ガ方ニアリ」

角田覚治第一航空艦隊司令長官の電文である。6月15日に上陸を許したサイパン島が死守されたのだ。復旧したトラック航空隊と、大鳳、翔鶴を中心とする第2機動艦隊の航空隊により、マリアナ沖を移動中だった米海兵隊は壊滅。更に大和を中心とする第4主力艦隊、軽空母の有する直掩隊に護られながらマリアナ沖を東進。接近中だった米機動部隊と砲戦を行い、見事撃破したのである。
米機動部隊の直掩機を壊滅させ、その後空爆と砲撃で敵戦力を壊滅に追い込む。VT信管による強烈な防空攻撃により多数の航空戦力が失われたが、米軍はそれ以上の損害を被った。

日本軍の被害が重巡洋艦筑摩、潜水艦21隻を喪失したのに対し、アメリカ軍は正規空母レキシントン、ホーネット、ヨークタウン、バンカーヒル、エンタープライズ、ワスプ、エセックス、軽空母ベローウッド、バターン、モントレー、キャボット、プリンストン、サンジャシント、カウペンス、ラングレーの正規空母7、軽空母8に加え、重巡洋艦4、軽重洋艦12、駆逐艦43を喪失する結果となったのである。
7月2日にトラック沖に現れた戦艦ワシントンを中心とする米水上打撃部隊も、航空隊の援護なしには十分な戦力を上げることができず、空撃と砲撃の末艦隊は壊滅。戦艦4隻を喪失し撤退。硫黄島沖南より探知不能となった。

アメリカ海軍は太平洋における戦力のほとんどを失った結果、アメリカ優位に傾いていた太平洋の覇権は再び均衡となった。日本海軍はトラックにて部隊を再結集。米潜水艦による通商破壊は依然続いていたが、本土に残っていた戦艦扶桑を中心とする第3主力艦隊と第10補給艦隊による船団輸送により、トラック周辺の燃料資源備蓄量は回復。マリアナ沖海戦にて長門が大破するなど、被害の激しかった第4主力艦隊はマニラにて修理を行った。

これによりすぐ行動を開始したのがラバウル航空隊だった。米陸軍の攻撃によりビアク島まで追いやられていた日本陸軍だったが、ラバウル航空隊によりその東方の米ウエワク基地航空隊が壊滅。米海軍の支援を受けられない米陸軍は、ラバウル航空隊の執拗な航空攻撃に翻弄され、トラックを出港した高雄を中心とする日本残存水雷戦隊によりウエワクに上陸を許す。7月18日、ウエワクは陥落し、ラバウルの矛先はラエ、ブーゲンビルへと向けられていた。

7月20日、ワルキューレ作戦が発動し、ヒトラーが暗殺。ドイツは無条件降伏した。これによりアメリカは全戦力を太平洋に投入してくると見た海軍軍令部は、今後回復させてくるであろう米太平洋艦隊に備えるため、残った戦力で戦線を前進させ、連合軍の進行ルートを減少させることを考えた。ここで、頓挫していた米豪遮断作戦が再び浮上したのだが、最終的に連合艦隊に発令されたのは「豪水際封止作戦」である。

豪水際封止作戦とは、オーストラリアへの足掛かりとなっているラエ、ポートモレスビー、ブーゲンビル、ガダルカナルを制圧した後、オーストラリア大陸の主な基地となっているポートダーウィン、タウンズビル、ブリスベンを攻撃。守備隊に壊滅的打撃を与えた後、陸戦隊を上陸させ、オーストラリア軍を海洋へ進出不可能にするというものである。連合艦隊司令長官豊田副武は、当初この作戦に反対していたが、「オーストラリアを抑えるには太平洋に艦隊がいない今しかない」という嶋田繁太郎海軍軍令部総長の言葉により、作戦決行を決断する。
ラバウル航空隊は周辺基地への空爆を開始し、翔鶴瑞鶴を含む第2機動艦隊はガダルカナル、そして再びポートモレスビーを攻略するためにトラックを出港した。

一方日本陸軍はマンダレー、武漢での反攻作戦を開始。航空戦力の支援を受けながら北進し、9月下旬にはインパール、昆明、成都を占領し、日本軍シンガポール基地への戦略爆撃を阻止することに成功。そして10月2日、北京からの陸軍侵略隊により西安基地が陥落。日本陸軍は中国全土を掌握したのだった。

一方南太平洋ではラバウル航空隊と第2機動艦隊による爆撃が各地で行われていた。米海軍による攻撃がとん挫している今、日本軍の水雷戦隊を止める部隊は存在せず、守備隊の壊滅したガダルカナル、ラエ、ポートモレスビー、ブーゲンビルに次々と上陸、これを占領した。ポートモレスビーには第2機動艦隊による空襲が行われ、念願のMO作戦は無事達成されたのだった。占領したポートモレスビーには、量産が急がれていた陸軍新型爆撃機「飛龍」と海軍新型爆撃機「銀河」が配属され、直ちにオーストラリア大陸タウンズビルに空爆を開始した。
この間アメリカ潜水戦隊による攻撃が懸念され、珊瑚海を日本軍水雷戦隊が警戒していたが、潜水戦隊が現れることはなく、タウンズビル飛行場は壊滅。トラックで補給を終えた第2機動艦隊は陸戦隊を援護しながら一度ポートモレスビーに寄港、ポートダーウィン空爆へ向かった。

10月4日、予想されていたオーストラリア軍の反撃を頓挫させ、ポートダーウィン、タウンズビルを占領することに成功。そして10月7日。マニラで修理を終えた第4主力艦隊はトラック、ポートモレスビーを経由し、オーストラリア最後の拠点、ブリスベン沖へ到達していた。


・第2機動艦隊
正規空母大鳳、翔鶴、瑞鶴、隼鷹、飛鷹を中心とする、艦載機総数200機を超える機動部隊。

・第3主力艦隊
戦艦扶桑、山城、伊勢、日向の旧型戦艦を中心とする水上打撃部隊。現在はイギリス艦隊に備え、シンガポールで待機中。

・第4主力艦隊
戦艦大和、武蔵、金剛、榛名、長門を中心とする水上打撃部隊。



改めて見ると8月からの経過がめちゃくちゃなわけですが、実際そうなったのだから仕方ない。
本土の方では急いで新型戦艦と新型巡洋艦、新型空母、新型駆逐艦の建造が急がれておりますが、正規空母信濃の艦載機搭載量が軽空母に毛が生えた程度だったことに驚いておりました。あれじゃちょっと使えないよ……。
これからおそらく第4主力艦隊によってブリスベンを占領するわけですが、そこからがまだ考えていません。西はカルカッタ、東はサンタクルーズ、クェゼリン、アッツが前線なわけですが、どこから攻めていくか。もしかすると45年にソ連も参戦してくるかもしれないので、それも見てみたいなーと思いつつぼちぼち進めていきます。

それでは。

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Author:緑虫
千早病にかかったプロデューサー兼提督。一時激しかったアイマス熱も落ち着き、ついでに執筆意欲も減少してきて現在に至る。扶桑姉さまに慰めてもらいたい。

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